您现在的位置:首页 > 双语阅读 > 小说与诗集 > 伯爵与妖精 > 正文

《伯爵与妖精》卷三第五章射手放箭5.5

时间:2011-12-26 11:12:45  来源:可可日语  作者:ookami

「べつにあたしが怒っていようと関係ないでしょ。どうせあなたにとっては、ちょっとだけふざけてみたってくらいだもの」

「就算我生气又有什么关系呢?反正对你而言,那也只不过是一个小玩笑吧。」

「どうすれば許してくれる?」

「要怎么做你才肯原谅我呢?」

「ほうっておけばそのうち忘れるんじゃない?」

「只要你不要来烦我,过一阵子就会渐渐淡忘了不是吗?」

「そのうちっていつ? きみと気まずいままだというのは、心残りだ」

「一阵子是多久呢?如果我们之间一直这样心存芥蒂,我会感到十分遗憾。」

「心残り?」

「遗憾?」

「間違えた。気がかり」

「我讲错了,是放心不下。」

変な間違え方、と思ったものの、さほど気にはとめなかった。

错的还真奇怪,虽然莉迪雅这么想,不过也没放在心上。

「忘れるんじゃなくて、許してほしいんだ。僕は忘れたくない。いやな思いをさせたかもしれないけど、あんなにきみに近づけたと感じたことはないから」

「我并不是要你去忘记,而是希望你能原谅我,毕竟我不想遗忘这件事情,这对你来说或许是个不愉快的回忆,可是我从未与你如此近距离接触。」

词汇空间:

気がかり「きがかり」名词,形容动词。担心。挂念。惦记。担忧。

上一页 [1] [2] [3] [4] [5] [6] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量