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走进日企:投简历你不可不知的"潜规则"

时间:2012-04-25 17:04:22  来源:你我日语  作者:angelj

「いやあ、気になる何人かにメールを送ったんですけどねえ、返事が返ってきた試しがないんですよ…」

        “哎呀,我给几个比较关注的人发了邮件,可是都石沉大海……”
        「求人に対しての応募、つまりエントリーメールを出す際に重要なポイントは2つあります。ひとつはまず「読んでもらうこと」。そのうえで「返信をもらう、興味を持ってもらうこと」です」
       “报名参加应聘,即发出参加邮件时最重要的两点,第一是先要‘让人来看’,在此基础上‘获得回信,让别人对自己感兴趣’”
\ ふむふむ、そのためには?
       嗯嗯,那该怎么做呢?
     「まず、前者ですが、結局どれだけ時間をかけて一所懸命良い書類を揃えても、企業に読んでもらえないことには意味がない。ほとんどの企業では採用スケジュールが設定されていて、「いつ」までに「何人」採用する、という計画のもとで動いています。そのスケジュールに乗り遅れて応募が締め切られてしまったら、いくら後からいい人が応募してきても、採用はしてもらえないんです。そして、これは婚活女性の心持ちにも通じるところがあると思うんですが、転職では企業側は募集を開始した時点が、採用に対するモチベーションがもっとも高いので、最初の方に届いたエントリーほど真剣に読むんですよ。だから読まれるためには求人が出てすぐ、あるいは我々が求人を案内してからすぐにエントリーすることが肝心なんです」
       “首先 ,关于第一点,不管最后花费多少时间,费了多少心思写成的文书,如果不能让企业去看,那就毫无意义。多数企业都设有录用时间表,该在‘何时’录用‘多少人’,其行动都有着计划。如果错过了时间表规定的时间,等到录用结束了,之后再怎么应聘也不会被录用。然后,我觉得这与进行婚活的女性心理也有想通的地方,转职时企业方在开始招聘时录用的动机最强,越早寄到的申请越会被认真阅读。因此为了能被看到,招聘一开始就要立刻行动,或者在我们发布招聘信息之后就立刻申请,这点很重要”
       なるほど。求人が出てすぐ=女性がプロフィールを出してすぐ、と考えれば同じ。どんな内容であれ絶対に読まれるのは1通目のメールで、それが数通目、十数通目、数十通目となるにつれ、徐々に読まれなくなっていくと。
      原来如此,招聘开始即立刻行动=女性介绍后立即行动,这么想就相同了。不管内容怎样,第一封邮件肯定会被看到,然后看了几封,十几封,几十封后,慢慢的就不怎么看了。
     「応募が遅れると、企業側もすでに何人かのレジュメを見て目が肥えているので、それだけ書類選考に通過する可能性も低くなります。なので募集開始直後の、企業の採用意欲が高く、求職者の転職意欲も高い、お互いに“ホットホット”の状態が理想的です。双方がこの状態で動いたとき、転職の成功率がもっとも高くなるんですよ」
     “要是应聘晚了,这时企业方也看了好多人的简历,都烦了,因此这时候通过简历遴选的可能性也变小了。因此,在招聘刚开始时,企业方的录用意识强烈,应聘者的转职期望也高,相互之间都‘火热’的状态是最理想的。双方在此状态下行动,转职成功的几率也最高”
       就活も婚活も、スピードが肝心、と。では、最初のメールを読んでもらえたとしても、そもそもの内容がダメだったら、返事は来ないですよね。「自分に興味を持ってもらい、返信をもらう」ためにはどういうメールを?
       应聘和婚活都是速度第一。那么,即便最早发出邮件,别人也看了,可要是本来内容就不行,那也不会得到回复的吧。“让别人对自己感兴趣,会给自己回复”,要怎样的邮件才能做到这点呢?

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