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【每日惯用句】伊呂波歌记惯用句

时间:2011-09-21 11:43:52  来源:可可日语  作者:Anna

日语惯用句给大家准备了好玩的惯用句以及谚语的记忆专题!!
大家一定不要错过哟
:)

 

从今天起 我们要通过"伊呂波語る"来记忆惯用句。

伊吕波(いろは ,或作色叶),
是一种将日语假名排列次序的方法。
由于内容有实质意义,可视为全字母句的一种。
它来自日本平安时代(794年–1179年)的《伊吕波歌》。
这首诗歌最早见于1079年。「いろは」是该诗歌的首三个音。

歌的全文如下:

いろはにほへと
ちりぬるを

わかよたれそ
つねならむ

うゐのおくやま
けふこえて

あさきゆめみし
ゑひもせ

写成汉字是:

色は匂へど
散りぬるを

我が世谁ぞ
常ならむ

有为の奥山
今日越えて

浅き梦见し
酔いもせず

所以我们就按照这个假名的顺序来学习日语惯用句和谚语吧!
 

 

いろはがるた (大阪)
一を聞いて十を知る
六十の三つ子
花より団子
憎まれっ子(こ)神直(かみなお)し
惚(ほ)れたが因果(いんが)
下手(へた)の長談義(ながだんぎ)
遠い一家より近い隣(となり)
地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(かねしだい)
綸言(りんげん)汗の如(ごと)し
盗人(ぬすびと)の昼寝
類を以(もっ)って集まる
鬼(おに)の女房に鬼神(きしん)
若い時は二度ない
陰裏(かげうら)の豆もはじけ時
よこ槌(つち)で庭をはく
大食上戸(たいじきじょうご)の餅(もち)食い
連木(れんぎ)で腹を切る
袖(そで)すり合うも他生(たしょう)の縁(えん)
爪(つめ)に火をともす
寝耳(ねみみ)に水
習わぬ経(きょう)は読めぬ
楽して楽知らず
無芸大食(むげいたいしょく)
牛を馬にする
炒(いり)豆に花が咲く
野良(のら)の節句働き
陰陽師(おんようじ)身の上知らず
果報(かほう)は寝て待て
闇夜(やみよ)に鉄砲(てっぽう)
待てば甘露(かんろ)の日和(ひより)あり
下戸(げこ)の建てた蔵(くら)はない
武士は食わねど高楊枝(たかようじ)
志(こころざし)は松の葉
閻魔(えんま)の色事(いろごと)
天道(てんどう)人を殺さず
阿呆(あほう)につける薬はない
さわらぬ神に祟(たたる)りなし
義理と褌(ふんどし)
油断大敵(ゆだんたいてき)
目の上の瘤(こぶ)
身内が古(ふる)み
尻(しり)食(く)らえ観音(かんのん)
縁の下の力持ち
貧相(ひんそう)の重ね食い
桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)
瀬戸の馬も相口(あいくち)
墨(すみ)に染(そ)まれば黒くなる
(なし) 

 

 

明天起我们就要进行第一个惯用句的学习!

大家做好准备!

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