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日语二级能力考试204个语法点详解:第15话

时间:2011-04-02 15:16:27  来源:新世界  作者:nvwu

 151.+につけ++につけ 或+につけ++につけ
  表示“不論……都……”,“不管……都……”等意思。前後兩個体言或用言連體形是意思相對的兩個詞.

  困難につけ容易に付け、やらなければならない。
  嬉しいにつけ悲しいにつけ、事実は事実だ。
  歩くにつけ走るにつけ、十分以上はかかる。151.

  不管難易都得干。
  高興也好,悲傷也罷,事實就是事實。
  不管是走還是跑,都要十分鈡以上。

  152.或+につれ(につれて)
  表示兩种事物按正比關係發展,相當於“隨著……”,“越……越……”。

  時間がたるにつれて、悲しみは薄らいできた。
  都市の人口が増えるに連れて、住宅問題なども深刻になってきた。
  社会が発展するに連れて、人々の生活がよくなってきた。
  入学希望者が増えるにつれて、入学試験が難しくなってきた。
  暑くなるにつれ、エアコンの売行きがあがってきた。

  隨著時間的流逝,悲痛漸漸減輕.
  隨著城市人口的增長,住房等問題都變得嚴峻起來。
  隨著社會的發展,人們的生活好起來了。
  入學報名的人越多,入學考試就越難.
  天氣越熱,空調的銷售越火爆。


  153.+にとって(にとっても、にとっても)
  表示舉出某人某事作爲評價的標準,相當於“對……來説……”。

  この辞書が私たちにとっても役に立つ。
  人間にとって食べることと寝ることは大切なことだ。
  初めて日本語を習うものにとっては、助詞の使い方は一番難しいだろう。
  それは私にとっても興味のある問題だ。
  老人問題は社会にとっての課題だ。

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