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日本大学生和中国大学生的不同

时间:2012-08-31 17:56:57  来源:前程日本   作者:angelj

日本の大学生は世界的に見て、勉強に対するモチベーションが低い。昨今、世界の学生から日本の大学生はそんな評価をされてしまっているようです。でも確かに、その通りかも・・・。もちろん、日本にも勤勉な学生さんは大勢いるはずです。しかし、海外の学生は凄い。特に中国の学生は本当に勉強熱心。

近来,外国学生对日本大学生是这样评价的“日本大学生的学习积极性不高”。可能的确如此。当然,在日本也有很多勤奋学习的学生。但是,外国则更多。特别是中国学生学习特别认真努力。

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ドイツで知り合った中国人の女性は空いた時間を、勉学のための時間に費やしていました。「夢」とか「目標」が大事とよくいいます。

我在德国认识了一个中国女学生,她把空闲的时间都用在了学习上。她常说“梦想”、“目标”很重要。

大学でやっていたことを仕事に生かさなければ、一体何のために大学生でいるの?という海外学生の言葉。今でも鮮明に覚えています。日本の大学生のようにやりたいことを見つけるための「人生の夏休み」とは大きく異なる。

海外的学生说,如果不把在大学里学到知识活用到工作中去,那进大学又有何意义?至今我仍清楚地记得这句话。这一点和日本大学生的“大学是人生的暑假”的想法大不相同。

ポジティブシンキングも大事ですがそれよりも前に、高い目標が大事だと改めて考えさせられた記事をご紹介します。

虽然积极乐观的生活态度也很重要,但目前更为重要的是,要有大的人生目标。向诸位介绍一些相关的文章。

(以下、引用) 以下是摘录内容

日中両国の大学生を対象とした読売新聞社と中国「瞭望東方週刊」の共同意識調査で、「将来、働く目的で重視すること」(日本は択一、中国は複数回答)を聞いたところ、両国ともトップは「自分の才能や能力を発揮する」(日本52%、中国47%)だった。2位は、日本では「安定性」(32%)、中国では「高い収入」(27%)となった。

这是以日中两国的大学生为调查对象,由读卖报社和中国的《瞭望东方周刊》共同举办的思想调查。“将来择业时你看重什么?”(日本多选一,中国多选),日中两国排在第一位的都是“发挥自己的才能和能力”(日本52%、中国47%)。排第二位的是,日本是“稳定性”( 32%),中国是“高收入”(27%)。

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