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日本前线:日本校园也"方言"盛行?

时间:2012-04-24 16:59:33  来源:日本留学   作者:angelj
例えば

黒板消し

→ ラーフル(宮崎/鹿児島など、南九州地方)

定規

→ さし(広島/愛媛/兵庫/大阪など、中四国関西地方)

→ 線引き(静岡/愛知など、東海地方)

模造紙

→ とりのこ用紙(愛媛)

→ 大洋紙(新潟)

→ ビー紙(三重/愛知)

などです。

例如

黑板擦

→ラーフル(宫崎/鹿儿岛等,南九州地区)

尺子

→さし(广岛/爱媛/兵库/大阪等,中国关西地区)

→線引き(静冈/爱知等,东海地区)

仿造纸

→ とりのこ用紙(爱媛)

→ 大洋紙(新泻)

→ ビー紙(三重/爱知)

そのほか、愛知では「休み時間」のことを「放課」、栃木や千葉など関東地方では「うしろ」のことを「裏」、山形の内陸部では「上履き」のことを「内ズック」と言うのだとか。…

另外,爱知把“休息时间”叫做「放課」,枥木和千叶一些关东地区把“后面”叫做「裏」,山形内陆地区把“拖鞋”叫做「内ズック」。

使用例として「放課に職員室に来ること」、「教室の裏に座って」、「内ズックを忘れないように」などがあげられています。

可以举出如下用例:「放課に職員室に来ること」(休息时来下办公室)、「教室の裏に座って」(坐教室后面去)、「内ズックを忘れないように」(不要忘记拖鞋)

また、給食時間のあいさつとして、長野では「ごちそうさまでした」を「いただきました」と言うそう。

另外,长野县人吃完饭时用「いただきました」表示“我吃好了”,而不是「ごちそうさまでした」。

これらの方言を「標準語」だと思ってしまったのは、「学校で使われている=全国共通のはず!」という思い込みがあるのかもしれません。

之所以这些方言会被当成“标准语”,大概是缘于错在把“在学校使用”等同于“全国通用”。

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