前情提要：礼放不下心中的问题，想要给自己一个结果。于是问多田老师，该怎么办。多田说想要知道答案就一定要去亲自尝试，竭尽全力去做一次。礼听到之后会是什么反应呢？一起来听听看吧。

多田老师：多田  吉田礼：小礼

 多田： まだ　締切まで時間がありますし　そんなに焦らなくても平気ですよ　吉田さんの作品の場合　各ボリュークの繋がり方を表現すろことにポイントをしのっていけば　すごく目を引くものになると思うんですよね　あ　ごめんなさい　自分に一からもどき合わないと　納得いく答えなんて　見つからないですよね

小礼： 例えば　例えばなんですけど　先生だったら　ずっと答えがでない問題が目の前にあったらどうしますか

多田： 答えがでない問題

小礼： ここ何年か　平行線のままで　ずっと答えがでない問題があるんです

多田： 僕だったら　とことんやってみますね　それでダメだったら　また　別の問題を探します   数学にも存在するですよ　答えがでない問題っていうのが　でも　やってみなければ　答えがあるんのかもないのかもわからない　だから　やってみるしかないです。 
       
多田： 离截稿日期还有一段时间 还不用那么着急 吉田你的作品 如果把重点放在各个空间的连接方式上 我想回十分引人注目的。啊 不好意思 如果不亲自从头到尾摸索的话 也找不到满意的答案的。

小礼： 假如  我是说假如老师你有一直想不出来的问题的话 会怎么办

多田： 没有答案的问题

小礼： 如果你有很多年都像平行线一样 一直找不到答案的问题

多田： 如果是我的话 会竭尽全力去尝试的 如果不行的话 就看看别的地方有没有问题 数学上也有这种找不到答案的问题的 但是如果不去做 就不会知道有没有答案 所以 只有全力去试一把了。