您现在的位置:首页 > 双语阅读 > 小说与诗集 > 福尔摩斯 > 正文

双语阅读:《福尔摩斯之红发会》第6回

时间:2013-03-15 15:36:21  来源:可可日语  作者:ookami

『十時から二時までです。』

 ところで、ホームズさん、質屋業ってのは大抵夕方が中心でさぁ、忙しいっていっても給料日前の木曜と金曜の夕方くらいなもんです。ですから、朝にちょっと稼ぎがあるだなんて願ってもないことだし、その上、うちの店員はよくやってくれますからね、店をまかしておいても大丈夫ってわけです。

『それは好都合です。』って言いまして、次にこう聞いたんです。『で、給料の方は?』

『週給で、四ポンドです。』

『それなら、仕事の方は?』

『ほんの名ばかりのことですよ。』

『いやだから、その名ばかりの仕事というのは?』

『ああそうでしたね、時間内は事務所……いやせめてこの建物の中にいてもらわなければなりません。もし持ち場を離れましたら、あなたは永久にその資格を剥奪されることになりますぞ。遺言状にもその点ははっきりと明文化されています。勤務時間中に一歩でも外にお出でになられたのなら、そこで即、資格剥奪ということになります。』

『一日四時間なんでしょう? 外に出ようなんて滅相もない。』

 と言ったらですね、ダンカン·ロスさんはびしっと言ってのけるんです。『いかなる理由も許しませんぞ。病気でも、用事があったも、また他のどんな理由であってもいけません。ここに必ずいてください、さもないと首ですぞ。』
『それで、仕事といいますのは……?』

『大英百科事典(エンサイクロペディア·ブリタニカ)を書き写すのです。第一巻はそこの本棚にあります。インクと鵞(が)ペン、それに吸い取り紙は自前でお願いしたいのですが、机と椅子は用意してあります。明日から……よろしいでしょうか?』

 と言いますから、わしは『承知しました。』と答えたんです。

上一页 [1] [2] [3] [4] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量