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走进日本:冷美人绿色樱花姗姗来迟

时间:2012-05-02 16:47:30  来源:东京流行通讯  作者:ookami

ソメイヨシノは散ってしまい、赤い萼と細い花柄だけが残っている。今は江戸彼岸やウコン桜が満開の季節である。ピンクの花がかたまって咲く江戸彼岸と薄い黄色の優雅なウコン桜が風に吹かれて咲き誇っている。そしてそろそろ、御衣黄(ぎょいこう)の蕾が開き始めている。

染井吉野谢了,只留下红色的花萼和纤细的花柄。这时节,正是江户樱和郁金满开的时分,粉色团簇的江户樱和浅黄雅致的郁金,在风里恣意盛开。而此时,御衣黄正是含苞半放。

御衣黄は桜の中では非常に珍しい緑色の品種で、蕾の時は鮮やかな黄緑色である。やがて花びらが開き始めると、玉石のような薄い緑色の花びらに濃い緑の模様が見られる。満開になると花の色は薄くなり、蕊(しべ)から花びらに向かって赤い線が走り、一本一本の線が柔らかな花びらの上に精緻で透明な血管を浮かび上がらせ、まるで玉石が呼吸し、魂を持っているかのように見える。そして散る頃になると、赤い色がいっそう鮮やかになって、中心部から美しい色彩がこぼれ出し、この生き生きとした鮮やかな色を持ったままみるみるしぼんでいくのである。

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御衣黄,樱花里十分罕见的绿色品种,含苞时是鲜艳的嫩绿,半开时花瓣展开,浅绿色犹如薄玉般的花瓣上有着深绿的纹样。等到满开之时,花色渐浅,从花蕊处向花瓣散开红色的线,一根根勾勒在花瓣柔嫩的躯体上,仿佛玉石有了呼吸和灵魂,长出了精致透明的血管。而到将谢的时候,那红色到达鲜艳的鼎盛,整个花心泛出瑰丽的色彩,然后带着这生机勃勃的醒目艳色倏忽凋零逝去。

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