2005年には、オリンパスと米コダックの提唱したフォーサーズシステムに賛同、オリンパスとフォーサーズシステム規格のデジタル一眼レフカメラの開発を行うと表明した。2006年2月に開催されたアメリカ最大の写真ショーPMAにて、その第1号機「DMC-L1」が発表され、7月22日に発売された。ヴィーナスエンジンなどこれまでの製品開発で培ってきた技術が生かされており、レンズ開発ではライカの協力が得られた製品が出される（前述のPMAでの発表では、ライカのフォーサーズ?システム規格への賛同発表も行われている）など、様々な点で注目を集めている。
2005年，松下公司同意支持奥林巴斯公司（Olympus）与美国柯达公司（Kodak）共同制定的“Four Thirds System（其为数码单反相机设计与开发重新为数位设计的开放规格）”规格。并表示将开始开发符合奥林巴斯及Four Thirds System规格的单镜头反光相机。并在于2006年2月召开的美国最大的影像器材展——PMA（美国国际影像器材及数码产品贸易博览会，Photo Marketing Assocication）上发布旗下第一款单反相机“DMC-L1”，该产品于同年7月22日上市。这款单反相机进一步活用了松下公司为之前产品所研发的维纳斯引擎等技术，同时该产品的镜头开发也由莱卡公司协力担当（前述的松下公司在PMA大会上发布新产品的同时，也发布了莱卡公司赞同Four Thirds System规格的消息），诸此种种特点吸引了广泛的关注。

さらに2008年にはオリンパスと共同でフォーサーズシステムの拡張規格である、マイクロフォーサーズシステムを策定、その第1号機「DMC-G1」を発表している。
另外，松下公司于2008年同奥林巴斯公司共同筹划制定了Four Thirds System的扩充规格——Micro Four Thirds System，并发布了基于该规格的第一款数码相机“DMC-G1”。

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