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概要：朝日新闻阪神分局设立了已故的小尻知博记者(当时29岁)的祭坛,从早上开始就有很多人前去献花。在事件发生的晚上8点15分,现场将进行默哀。

朝日新聞阪神支局、襲撃事件から２５年

朝日新聞阪神支局には、殺害された小尻知博記者（当時２９）を追悼する祭壇が設けられ、朝から多くの人が花を手向けています。

２５年前の１９８７年５月３日、散弾銃を持った男が阪神支局に押し入り、小尻記者を殺害、もう１人の記者にも重傷を負わせました。その後、「赤報隊」を名乗る犯行声明が出されましたが、犯人の特定には至らず、１０年前に時効が成立しました。

「いつまでも絶対風化させてはならないし、民主主義を守っていくという思いを、多くの人と共有していくことが大事だと」（献花に訪れた人）

事件発生時刻の午後８時１５分には、現場で黙祷が行われます。（03日12:20）

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