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《伯爵与妖精》卷六第七章在妖精界立下约定7.6

时间:2012-06-19 11:04:42  来源:可可日语  作者:ookami

「あ、あたしたちはそんなんじゃ……」

「我、我们两个不是那种关系……」

そう言いながらも、いっしょに妖精界から帰ってきた今夜は、これまでとは違うような気がして落ち着かない。

尽管莉迪雅嘴上否定,但是心中确实也感觉到自己与爱德格一同自妖精界返回人类世界的今夜,彼此的关系似乎起了微妙的变化。

「正直言ってさ、あいつはつきあってる女がいようと、遊び相手は何人もいたし、それに関して罪悪感(ざいあくかん)なんかちっともなさそうだったよ。でも、あんたに求婚しながら遊ぶことには多少罪悪感があるみたいだ。えらくまともじゃないか?」

「说实话,那家伙以前就算有女朋友也会同时与数人交往,而且看起来毫无罪恶感,但是他跟你求婚却又在外面和其他女人有所牵扯时,看起来倒是颇有罪恶感喔。你不觉得他现在正经多了吗?」

「ロタ、どうしてそんなことわかるの?」

「萝塔,这种事情你怎么会知道呢?」

ベティが首を傾(かし)げる。

贝蒂不解地歪头问道。

「こないだロンドンで、本屋の向かいの家に、あいつが女と入ってくのを見た。リディア、あんたも見ただろ?」

「我前一阵子在伦敦的时候,看到那家伙跟一个女人走进书店对面的一栋屋子里,莉迪雅你不是也有看到吗?」

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