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畅谈日本文化小站第103期:日本人的"超长待机"

时间:2012-07-05 08:31:19  来源:可可日语  作者:ookami

質問:

聞いた内容によって、その中に一日に平均勤務時間が一番長いのは何ですか。

a. 小中学校教員です。

b. 小児科、産婦人科医師です。

c. サラリーマンです。
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A:今月は残業と土日出勤が多いんですよ。肩も首も凝ってしまって痛いんです。

B:それは過労じゃないんですか。ちゃんと休んだほうがいいですよ。じゃないと、本当に体を壊しますよ。

A:そうですね。今週末こそは休まなきゃ。

B:しかし、日本人はよく働きます。新聞によって、日本の小中学校教員の一日の平均勤務時間は休憩を除いて、なんと11時間6分らしいです。小児科、産婦人科医師の一日の平均勤務時間は12時間以上らしいです。大変ですね。

A:そうですね。日本人サラリーマンは一般的に一日8時間の勤務体制ですが、実際に一日10時間以上働いているのがほとんどです。だから、日本人はよく「働き蜂」とか「会社人間」とか言われています。

答え:b

A:这个月加班和周末上班太多,肩膀和脖子酸痛。

B:那是过度劳累吧。还是好好休息为好。不然的话身体会垮的。

A:是啊。这周末一定得休息。

B:不过日本人的工作时间很长,报纸上报道,日本的小学、中学教员除去午休时间,平均一天的工作时间是11个小时零6分。儿科和妇产科的医生一天的平均工作时间是12个小时以上。真的很辛苦啊。

A:是啊。日本的上班族一般是一天8个小时的工作制。可是大部分的人都是一天工作10个小时以上。所以日本人常常被称为“工蜂”或是“公司人”。

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