您现在的位置:首页 > 日语口语 > 商务口语 > 商务日语口语 > 正文

职场日语:日企电话礼仪——电话应对实例

时间:2011-06-14 11:10:36  来源:可可日语  作者:dodofly

電話の取り次ぎ例

  A:田中はあいにく外出しております。お急ぎのご用件でしょうか。

  B:はい、ぜひとも今日中にお話ししておきたいことがあるのですが。

  A:4時頃戻りますので、その頃こちらからお電話差し上げてよろしいでしょうか。

  B:その頃は会議なんですよ。終ってから電話を差し上げると、そう6時半位になるのですが。その時間、田中さんはいらっしゃいますか。

  A:はっきりいたしませんが、田中が帰社いたしましたら、ご連絡の方法をどなたかにご伝言させていただくということではいかがでしょうか。

  B:それでは、うちの鈴木に伝言をお願いします。

  A:かしこまりました。

  A:田中现在不在,请问您的事情很急吗?

  B:是的。今天一定要和他谈这件事情。

  A:田中大概4点会回来,到那时您再打过来吧。

  B:那时我可能正在开会。如果开完了会再打过去,大概要到六点半左右了。到那时田中先生还在吗?

  A:这个我也不是很清楚。要不等田中回公司后我让他打电话过去告诉你们公司的哪位他的联络方法吧。

  B:这样的话就请他告诉我们公司的铃木吧。

  A:明白了。

【注】联系不上要找的人,有可能会耽误对方的时间甚至使对方工作的陷入暂时停顿状态。所以如果所找的人正好不在时要更尽量妥善处理,要特别考虑到对方的情况。在这种情况下接电话一方总是要先照顾到打来电话的一方的实际情况。生硬地对对方说“几点几点你再打电话过来吧”好像强制对方在某时某刻一定要等在电话机前,其实是十分失礼的做法。最好换成“几点几点您方便吗”“几点几点可以吗?”的说法来答复对方。

上一页 [1] [2] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量