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日本语能力考N2语法辅导:(十七)

时间:2011-01-31 11:51:42  来源:本站原创  作者:Miyo

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113.或或+どころではない

表示前後兩者程度相差很遠或是内容相反,相當於“根本談不上……”,“不但不……而且……”,“豈止……”等意思。

勉強はこんな忙しいのに遊ぶどころではない。

何も見なければ観光どころではない。

安心するどころではなく、心配ばかりしている。

張さんは二三日どころではなく、一ヶ月も休んだ。

學習這麽忙,哪談得上玩呢。
要是什麽都不看就談不上旅遊。
不僅不放心,而且總是擔心。
小張豈止休息了兩三天,而是休息了一個月。

114.+ところ(ところに、ところを)

表示“正在……的時候……”等意思。後面多用他動詞或被動態。

私が寝ているところに友達山下さんが来た。

門を出ようとするところへ郵便屋さんが新聞を持ってきた。

犯人が逃げようとするところを警察官が捕まえた。

あくびをしているところを写真に撮られた。

我睡覺的時候,朋友山下來了。
剛要出門,郵遞員送來了報紙。
犯人正要掏走的時候被警察抓住。
正在打呵欠的時候被拍了照片。

相關内容:《標準日本語》中級 上 P65

115.或+としたら(とすれば)

表示假定條件或者確定條件。相當於“如果……的話”,“既然……的話”。

もし外国へ行けるとしたら、どこへ行きたいですか。

責任があるとしたら、私ではなくあなたの方だ。

雪が1メートルも積もったとすればきっと大雪に違いない。

台風は上陸するとすれば、明日の夜になるでしょう。

如果能出國,你想去哪裏?
如果要負責任的話,不是我而是你。
既然積雪一米多深的話,那一定是大雪。
如若颱風登陸的話,要到明天晚上吧。

116.+としては(としても、としての)

表示以某种資格、立場或某种名義做某事。可翻譯為“作爲……,以……”。

趣味として書道を勉強している。

彼としては、この絵は実にすばらしい傑作だ。

校長としても、教授会の意向を無視するわけにはいかないだろう。

専門家としてのご意見をお聞かせください。

作爲興趣學習書法。
作爲他來説,這幅畫實在是佳作。
作爲校長也不能無視教授會的意向。
讓我們聼聽專家的意見吧。

相關内容:《標準日本語》中級 上 P14

117.或+とともに

表示兩方共同進行動作或後項隨著前項變化。相當於“和……一起,既……又……,隨著……”。

父とともにその先生を訪れた。

それは彼にとって苦しみであるとともに喜びであった。

生産技術の進歩とともに品質がよくなった。

年をとるとともに短気になった。

和父親一起去拜訪那位老師。
那件事對他來説既痛苦又高興。
隨著生産技術的進步,商品的質量有所提高。
隨著年齡的增長,脾氣也急躁了。

相關内容:《標準日本語》中級 上 P210

118.或+とはかぎらない

表示不限於前項的狀況。相當於“未必……,不一定……,不見得……”。

金持ちが幸せとはかぎらない。

痩せている人が力が弱いとはかぎらない。

酒が好きな人が必ずしも酒に強いとはかぎらない。

簡単に見えるが、すぐにできるとはかぎらない。

有錢人未必幸福。
瘦的人未必體弱。
喜歡喝酒的人不一定有酒量。
看上去簡單,但未必馬上就能做出來。

相關内容:《標準日本語》中級 下 P267

119.+ないことには

表示沒有前項的條件就沒有後項的可能,多用否定結尾。相當於“如果不……就不……”。

用心しないことには危険だ。

努力しないことには、成功するはずはない。

下宿の環境がいいどうかは行って見ないことには分からない。

申し込みをしないことには、この会に参加できない。

不小心是很危險的。
不努力就不會成功。
租房的環境好不好,不去看就不知道。
如果不報名,就不能參加這個會。

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