您现在的位置:首页 > 日语考试 > 日语一级考试 > 备考资料 > 正文

日语一级词汇整理4

时间:2008-02-15 14:47:30  来源:本站原创  作者:Echo

でなおし(出直し)
・      人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」 

てはい(手配)
・      事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
・      食事の手配をする。「安排、部署」

てはず(手はず)
・      手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」

てほん(手本)
・      まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」
・      彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」

てまわし(手回し)
・      司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」

てもと(手元)
・      今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」

てんじる(転じる)
・      ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」  

てんで
・      彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」

といあわせる(問い合わせる)
・      電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」

とう~
・      当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」

どうかん(同感)
・      記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」

とうてい(到底)
・      これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」

どうとう(同等)
・      私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」

どうどう(堂々)
・      意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」

どうにか
・      どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」

どうやら
・      どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」
・      10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」

とおざかる(遠ざかる)
・      汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
・      心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」

とかく
・      12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」
・      寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」

とがめる(咎める)
・      彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」
・      深夜、警官にとがめられる。「盤問」  
・      とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」

ときおり(時折)
・      時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」

とぎれる(途切れる)
・      話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」

どくじ(独自)
・      独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」

とげる(遂げる)
・      彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」

とだえる(途絶える)
・      犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」

とっさ(咄嗟)
・      地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
・      とっさの機転。「急中生智」  

とつじょ(突如)
・      突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」

とどこおる(滞る)
・      朝・夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」
・      事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」

ととのえる(整える・調える)
・      彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」
・      交渋をととのえる。「達成、談妥」

となえる(唱える)
・      彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」

とぼける(恍ける)
・      自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」
・      恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」

とぼしい(乏しい) 
・      もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」

ドライ
・      娘はドライな性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」
・      ドライな取り扱い。「枯燥無味」

上一页 [1] [2] [3] [4] [5] [6] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量